※当サイトはアフィリエイト広告を利用しております。
この記事は、ブログ初心者の方で『これからブログを始めたい、けど何からしたらいいか分からない』そんな方がこの記事を見て1歩でも先に進めていただけたら、、そんな思いで書いています。
今は副業の時代になり、自分も何かを始めたいと思っている方いらっしゃるかと思います。
そんな中で初期費用を抑えられて自分のペースでできるブログは魅力的ですよね!
ですがブログを始めるにあったって何が必要なのか、どうやって始めるのか分からない方はたくさんいらっしゃるかと思います!そんなあなたに必要な知識を記事別でまとめていきたいと思います!
ブログ初心者の方がこのブログに辿り着いたことでブログがスタートできるようになったのなら本当に嬉しいです。
そもそもレンタルサーバーって?
まず、ブログという言葉はわかるかと思います。
ですがブログを始めるにあたって何が必要なのか、そもそも専門用語を聞いてもピンときませんよね。わかります、私も初めはそうでした(笑)
だからこそ、私なりに分かりやすくまとめてましたのでそのまま読み進めていただけたらと思います。
そもそもレンタルサーバーとは、
簡単にいうとWEB上の土地を借りるイメージを持っていただけたらと思います。
例えば店舗で事業を行う時に不動産から物件を借りるかと思いますが
それと同じと考えていただけたらと思います。
「WEB上の一部を私につかせてください!、そのために契約をする」そういった感じですね。
価格に関しては、相場は年間¥12,000円ぐらいが多いですが金額もピンキリであり、会社によって異なります。
違いとしては、安いサーバーは高いサーバに比べ、利用できるスペースの広さやサイトを表示したときのスピードに違いが出てきます。
そのほか、無料でHPやブログが作成できるサイトと何が違うのかというと
有料だと、、、
- 商用利用、ビジネス利用ができる
→自由にお金をいただける(アフィリエイトやアドセンスで収益がもらえる)
無料だと、、、
- 無料だと自動的に広告がついてくる
→自分の商品と関係のないものもしくはライバル商品が表示されてそこにお客様が流れてしまう可能性がある
そういったものを踏まえて私は、お金を払って有料のものを使うことの方がいいと思ったので『エックスサーバー』というものを利用してます。
では、エックスサーバーとはなんぞや!?と思っている方もいらっしゃるかと思いますので
簡単に説明していきたいと思います。
たくさんのサーバーの中でエックスサーバーをおすすめする理由
上記でレンタルサーバーについて触れさせていただいたかと思いますが
まず私が『エックスサーバー』を選んだ5つの理由があります。
それは
- 圧倒的な会員数(わからないことがあれば調べればすぐ出てくる)
- サイト表示が高速でサクサク。
- 契約特典でドメインが無料
- データのバックアップが簡単にできる
- ドメインのメールを作ることができる
この5つがあったためエックスサーバーで契約しました。
私がサーバーを選ぶ時に気にしていたことがありました。それは、、
圧倒的にWEBが強いわけではないということ。
普段の生活の中でPCを触ったり、スマホを触ったりと皆さんと同じことはできましたが
ブログのお仕事をしていたわけではないのでブログに関しては無知でした(笑)
そんなWEBに強いわけではなかった私ができることといえば
情報を集めること
そこで利用者が多い=情報も多い
ここがないとそもそもブログの土台が作れないのでは?と思ったので
圧倒的会員数の多いサーバーで『エックスサーバー』に出会いました。
わからない私でも情報があるおかげで困った時に
調べて解決ができる
ストレスフリーで進めることができたことが『エックスサーバー』にして良かった一番の理由かもしれません。
その他でデータのバックアップやドメインを使ったメールなども
魅力ではありますが
初心者から始めるといった部分ではまずは
『安心』ここが重要だと思います。
※データのバックアップも安心できる材料ですね
せっかく頑張って書いた内容のものが消えてしまっては意味がないので
ちゃんと残すことのできるということも大事ですね!
まとめ
私自身も初めはレンラルサーバーとはなんぞや?と思うぐらい未知でした。
そんな私でも今こうやってブログを書くことができているので皆様もできると信じています。
ただ、サーバーはブログを始めるのにあたって必要なものの中の一つにしか過ぎないので
その他、
ブログを始めるにあたっての必要最低限の知識やワードプレスを使ったサイト構築、
実際にエックスサーバーの登録方法や使い方などブログを始めるにあたって必要な知識を
シャアさせていただけたらと思います。
これからもお付き合いいただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
コメントを残す